日本福祉大学 大学院


修了生・在学生の声

関わる国の子どもたちが笑顔で学習できる環境づくりのために

青年海外協力隊としてニジェールの小学校で衛生教育を行いました。 その後、国際協力機構(JICA)の「ニジェール住民参画型学校運営改善計画(みんなの学校プロジェクト)」にかかわり、国際協力をもっと深く学びたいと思い、国際社会開発研究科に進学しました。 通信制なので海外で働いている私にとっては好都合。担当教授と時差を気にせずメール連絡ができます。勉強した内容を活動現場で取り入れ、生かせるのも魅力の一つ。 国際協力の現場にいながら、学生同士で情報交換したり、議論できることもこの研究科ならではです。
 
修了後は、JICAの「マリ学校運営委員会支援プロジェクト」の専門家として活動し、現在はブルキナファソ国の類似案件プロジェクトで活動しています。 この職に就けたのも、国際社会開発に関する理論を学びながら、ニジェールでの活動を振り返り、分析する機会が得られたから。 スクーリングを通して、独自のコミュニティー開発を実践している地域を訪問し、現場の声を聞きながら活動の問題点などを議論するプログラムがありますが、 これが今後の進むべき方向性と目標を決定付けるよい機会になりました。 今後も関わる国の子どもたちが笑顔で学習できる環境づくりのために、私自身がどうかかわっていくべきか、研究科で感じた思いや学びを忘れずに考え続けていきたいです。
 
1999年より、青年海外協力隊としてニジュールで活動。
その後、JICA 技術協力プロジェクト「ニジェール住民参画型学校運営改善計画」、及び「マリ学校運営委員会支援プロジェクト」に関わり現在はブルキナファソ専門家。

齋藤 由紀子さん 国際社会開発研究科 修士課程修了
国際開発ジャーナル社『国際協力ガイド2010』掲載原稿を改訂

画像)齋藤由紀子さん


(2012-12-6更新)

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